エクセル(COUNTIFS関数)

集計作業

COUNTIFS関数で複数の条件に一致するデータの個数を求める

条件に当てはまるセルの数をカウントする関数としてはCOUNTIF(カウント・イフ)関数が定番ですが、この関数では条件を1つしか指定できません。
1つではなく、複数の条件でデータを数えられるのが、ここで解説するCOUNTIFS (カウント・イフ・エス)関数です。

COUNTIFS 関数とは

COUNTIFS 関数は、複数の範囲のセルに条件を適用して、すべての条件が満たされたセルを数える関数です。
限定した種類の中で、売上目標を達成した商品の数を知りたい場合など、複数の条件に当てはまる要素の数を調べる時などに便利な関数です。

   =COUNTIFS(検索条件範囲1検索条件1, 検索条件範囲2検索条件2, …)

 


全国で開催されたセミナーの満足度を都道府県別に集計する方法をご紹介いたします。

①検索条件範囲1:rawdataシートの適合証明業務(C5~C19)の概要・意義の設問の選択肢で「良く理解出来た」
②検索条件1:集計シートのD24(1.よく理解出来た)
③検索条件範囲2:rawdataシートの都道府県範囲(B5~B19)
④検索条件2:集計シートのC3(都道府県)


 


んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

都道府県の検索はリスト化

C3の項目はリスト化する。
北海道~沖縄までリスト化されているので、プルダウンして好きな都道府県のセミナーの満足度を知る事ができます。

次に「理解できた」~「理解できなかった」の集計は?

「理解出来た(セルE24)」、「あまり理解できなかった(セルF24)」、「理解出来なかった(セルG24)」
横にスライドすれば良いはずですが、その場合「検索条件範囲1(rawdata!B5:B19)」も変化してしまうので、(rawdata!$B$5:$B$19)とB5:B19は絶対値(固定値)にする必要があります。
検索条件範囲2も同様に絶対値にする必要があります。

このように設定すれば、セルC3(都道府県)の集計結果を知りたい都道府県を選択するだけで自動で集計を閲覧する事が出来るようになります。

検索条件はいつくまで出来るのか

検索条件範囲1⇒検索条件1
検索条件範囲2⇒検索条件2
検索条件範囲3⇒検索条件3
・・・
・・・

直前に指定された[範囲]のなかからセルを検索するための条件を指定します。[範囲]と[検索条件]の組は127個まで指定できます。

お問い合わせ

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました